東京オリンピック・パラリンピックをめぐる様々な御意見、賛成、反対ございますけれども、それについては先ほど来お話ししておりますが、ニュース、番組等で賛否の声を紹介したり、開催の是非を含めてその在り方などを討論する番組も放送しております。今後も、意見が対立する問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにしていきたいと考えております。
それから、そのために、我々、地方向けの放送番組の見逃し配信もできるようにということで、地域サービスをもっともっと充実させていきたいということで、今週からは、大阪拠点放送局で夕方六時十分から放送しているニュース番組等の見逃し配信も開始して、これを徐々に拡大していきたいと考えております。
東京オリンピック・パラリンピックについての様々な御意見あることにつきましては、ニュース、番組等で取り上げております。いろいろな御意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から取り上げるというのが私どもの立場です。それはニュースや番組等でも含めてやっております。
よくニュース番組等で過去のCMを紹介していたりしますし、国会でよく働き方改革が審議されていたときは、あの二十四時間働けますかみたいな、そんなCMが流されました。CMは時代の映し鏡だというふうに言われていますので、資料としても大変価値があります。 でも、この使うときの煩雑さですね。
あの映像に関しましてはニュース番組等で、断片的ではございますが、承知をしております。 私立学校における教育におきましても、憲法、教育基本法や学校教育法など関係法令を遵守して行うことは必要であります。
しかし、マスコミは、NHKの国会生中継を除き、ニュース番組等では、法案の否決か可決か、衆議院の解散かということばかりを報道して、特別委員会での熱心な審議内容には触れておりません。その結果、国民の多くの方々は、国会が本質的な審議を全くしていないではないかという疑いを持ち、ますます政治や政治家に対する信頼感をなくしております。マスコミの責任は大変重いと思います。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) イラクの戦闘状況というものが連日テレビで放映されておりますし、私も、ニュース番組等、どのような状況になっているのか気が気でないと。戦争ほど悲惨なものはないということを改めて感じながら、そういうような状況を拝見しております。
新しくまた夜のニュース番組等をおつくりになって、ニュースをふやされると聞かせていただいておりまして、それは大変結構な番組編成ではなかろうかと思っております。
しかしながら、ニュース番組等の生番組に字幕をつけるというのも、一方では、事業者から聞きますと、アルファベットなら二十六文字で済みますけれども、これは、漢字、平仮名、片仮名とあるものですから、なかなかその辺が、日本語の特性とでも申しましょうか、その辺で、要約の必要性からまことに困難な部分というものも散見できるんですね。
ただ、例えばニュース番組等で、何かこの番組についての御不満がありましたら、放送法四条があります、それからBROがあります、当社の苦情処理電話番号はここですというのを提示して、堂々とそれで自社の調査報道に基づく放送をなされたらいかがかと思う次第でございます。 この点についてのテレビ朝日さんと民放連のお考えと、それからBROについては、もう少しBROのPRをやっていただきたい、それをお願いしたい。
これはアルファベットと日本語の違いということも随分あるかと思いますけれども、このニュース番組等の字幕付与、つまりリアルタイムの字幕付与について郵政省としてどうやって取り組んでいるのかということを大臣に二問目として伺いたいと思います。
それから各時間のニュース番組等にこれをどんどん活用するという方向で今やっております。 それから、ソビエトとか東欧諸国の各放送会社、放送機関とは協力協定というものを結んでおりまして、これには取材協力、それから番組交換、共同制作等のお約束を交わしております。決して東欧圏についても私どもは手をこまねいているわけではございません。
ニュース番組等で、ソ連情報謀略担当のソ連共産党国際部などの者を登場させた過去五年間のオールリストを提出してほしい。委員長、資料として提出してほしい。大臣、どうお考えになりますか。 以上、大臣は国益を損ねるこの放送法違反にどう対処するか。NHKの無責任を私はただします。魚は頭から腐る。上に立つ人が、民間企業の経営者のごとく自己責任の確立を図ってほしい、自己責任の確立を。
○参考人(田中武志君) 最初の、ロッキード事件を取り扱うニュース番組等につきましては、先生ごらんになりましたように、ここ二年の間にいろんな時点で裁判そのものの問題、あるいは場合によっては政治的側面といったようなものを含めまして取り扱っております。
○栗山委員 最近、御承知のように国際間の交流が一そうひんぱんに進んでまいったのでありますが、NHKの海外との交流、それからニュース番組等の交換は、どのように実施されておるのか、お伺いいたしたいと思います。